5月30日は「ごみゼロの日」としてSDGsにもつながるごみの減量やリサイクルの推進が呼びかけられています。ペットボトルキャップ回収、古着のリサイクル、フードロス削減といった「ごみゼロ」のついでにワクチン支援に参加できる取り組みがあります。皆さまも、この機会にワクチン支援にもつながる取り組みに参加しませんか?
●ペットボトルキャップ回収
ペットボトルキャップをスーパーマーケットや学校、自治体が設置している回収ボックスに持っていくことで、プラスチックごみの削減ができます。集まったキャップはリサイクル資源になり、2kg(約2,000個)で1人分のポリオワクチンを贈ることができます。「スーパーマーケットや百貨店の回収ボックス」一覧はこちらから
●洋服・ブランド品の宅配買取
おうちで眠っている洋服やブランド品、バッグなどは、エコスタイルの宅配買取を利用いただくと「買取1点につきBCGワクチン1人分」の寄付になります。お申し込みは、たったの3ステップ。送料無料です。エコスタイルの宅配買取はこちらから
エコスタイルを運営する株式会社スタンディングポイント 若森社長のワクチン支援への想いや買取サービスの詳細を動画でご覧いただけます。ぜひご覧ください。
●古着のリサイクル
「古着deワクチン」で捨てるにはもったいない衣類やカバン、靴等を送るだけで、お部屋が片づくだけでなく、「注文1口につきポリオワクチン5人分」の寄付になります。「古着deワクチン」の詳細はこちらから
●フードロス削減
社会貢献型ショッピングサイトKURADASHIを通じて、フードロス問題の解決とワクチンへの寄付に取り組むことができます。「KURADASHI」の詳細はこちらから
株式会社クラダシの関藤社長のフードロス削減と社会貢献への想いや「KURADASHI」の詳細を動画でご覧いただけます。ぜひご覧ください。
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