私たちの活動

ワクチンがあれば、1日 4,000人の
子どもたちが助かることを
あなたは知っていますか?

未来あるちいさな命を救うために、私たちはUNICEFと連携し、
子どもたちにワクチンを贈っています。

開発途上国にワクチンを贈っています

世界では、1日4,000人―時間にして20秒に1人―の赤ちゃんや子どもがワクチンがないために
命を落としています。私たち、世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)は、こうした子どもたちに
ワクチンを届け、子どもたちの未来を守る活動「子どもワクチン支援」を行っています。

1994年のJCV設立当時は、世界で1日8,000人の子どもたちがワクチンで予防できる感染症で
命を落としていました。定期的な予防接種活動が各地に広がり、安価にワクチンを購入できる環境が
世界で整ったことで、その数は半減しました。しかし、子どもの命を脅かす6大感染症(ポリオ、はしか、結核、ジフテリア、百日咳、破傷風)は、いまだに開発途上国の大きな脅威となり、
今でも、ワクチンさえあれば助かるちいさな命が1日4,000人も失われているのです。

5歳未満の死亡率 520万人 約 29%がワクチンで予防できる死
出典:WHO

子どもたちの命を救うワクチンは、
とても安価です

例えば、ポリオワクチンはわずか20円。100円で5人の子どもの命を守ることができます。

  • ポリオワクチン(小児まひ)

    20

  • MMR(はしか、おたふくかぜ、三日はしか)

    130

  • BCG(結核)

    19

  • MR(はしか、風疹)

    68

  • DPT(ジフテリア、百日咳、破傷風)

    25

  • 五価ワクチン(DPT+B型肝炎+Hib)

    170

  • AD(自動無効化)注射器

    6

出典:UNICEF調達部門 国連レート112.74円/USD で換算

寄付はワクチンや関連機器に姿を換え、子どもたちに届きます

お預かりした寄付を、UNICEFと連携してワクチンや関連機器に換え、現地の子どもたちに届けます。

医薬品であるワクチンを、ワクチン製造から接種の瞬間まで冷蔵・冷凍された状態で管理することをコールドチェーンと呼びます。子どもワクチン支援には、ワクチンとコールドチェーンがともに大切です。

JCVの支援実績をご紹介します

支援レポートもぜひご覧ください。

国別支援実績

ミャンマー

1996年より継続支援

2016年支援実績

5,493万円

ラオス

2007年より継続支援

2016年支援実績

2,063万円

ブータン

2008年より継続支援

2016年支援実績

2,166万円

バヌアツ

2010年より継続支援

2016年支援実績

2,056万円

JCVの緊急支援

マダガスカル

2013年:約1,051万円

シリア

2013年:約1,117万円

ソマリア

2014年:約588万円

パキスタン

2015年:約1,039万円

詳しくはこちら

皆さまのあたたかいご支援のおかげで 子どもの死亡率は大きく減少しました

JCV設立の1990年代と比べ、常時支援国の子どもの死亡率は激減しました。しかし、グラフの日本と比べるとまだまだ深刻なレベルです。引き続き、皆さまのあたたかいご支援が必要です。

(出生1,000人あたりの死亡率) 出典:UNICEF

私たちのその他の支援

子どもワクチン支援に限らず、大規模災害時などには、被災した子どもたちのための支援活動を行っています。 これまで、2008年に発生したミャンマーのサイクロンの際に支援を行ったほか、東日本大震災においても支援を行いました。

その他の支援活動を詳しくみる

私たちの取り組みや子どもワクチン支援をご紹介するため、 講師派遣と事務局訪問を行っています。