JCVの支援企業のひとつ、日本リユースシステム株式会社が運営する「古着deワクチン」が、CanCamで紹介されました。衣替えのタイミングで洋服をリサイクルし、ワクチンの寄付もできるサステナブルなサービスとして、写真とともに詳しくご紹介いただいています。記事に見出しにもある通り「出来ることからはじめるのが『SDGs』への第一歩」ですね。
“もう着ない服”どうしてる?おしゃれプロ流・SDGsな「服の減らし方」(Yahoo!ニュース)
日本リユースシステムさまが手がける「古着deワクチン」は、不要になった衣類やカバン、靴等を送るだけで、お部屋が片づくだけでなく、世界の子どもにワクチンを贈れる、とても素敵なお片づけサービスです。2010年11月の活動開始から2021年2月までに、累計で約24,301,900着分の衣類を再利用し、ポリオワクチン2,943,657人分を贈っています。皆さまも「古着deワクチン」を使って、おうちに眠っている衣類をリユースに出して、お部屋も心もスッキリしませんか?
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