2024/06/06

ワクチン接種により、過去50年間に約1億5,400万人の命が救われていると判明しました。

先日、UNICEFやWHOから、ワクチン接種の効果に関する世界規模の調査結果が最も著名な医学雑誌「Lancet」に掲載されたとの嬉しい報告がありました。
研究対象となったのは、全部で14の疾患。
JCVが途上国の子ども達に贈ってきた、ポリオやはしかなどのワクチンもほとんどが含まれています。

研究対象となった感染症
ジフテリア、インフルエンザ菌b型(ヒブ)、B型肝炎、日本脳炎、はしか、A型髄膜炎、百日咳、侵襲性肺炎球菌感染症、ポリオ、ロタウイルス、風疹、破傷風、結核、黄熱病

この調査で、1974年から2024年までの50年の間に、なんと約1億5,400万人もの命がワクチン接種により救われていたという結果が明らかになりました。
しかも、その大部分、約1億100万人は赤ちゃんでした。
JCVのワクチン支援でも対象にしている赤ちゃんの死亡率は、ワクチン接種により世界全体で約40%も減少していたそうです。

これは、世界で子ども達の命を守るためにワクチン接種に尽力してきた全ての人々の努力の成果です。
その中にはJCV、そしてご支援をいただいている皆さまも含まれます。

この結果を胸に、私たちは1人でも多くの途上国の子ども達の命と未来を守るため、今後も活動を続けていきます。
これからも、よろしくお願いいたします。

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この記事を書いたひと

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乙津 俊輔

広報・啓発・教育グループ所属。広報啓発活動や、画像使用申請、講師派遣などを担当しています。

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 japan Committee Vaccines for the World’s Children

私たちは、
子どもたちの未来を
守る活動を行っています。

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