先月、神奈川県逗子市にある小坪小学校を訪問しました。自分たちにもできる国際支援として、夏休みにペットボトルキャップ回収に取り組んでくれた同校の4年生の皆さんに、回収したペットボトルキャップがワクチンとして途上国の子どもに届くまでの流れや、ワクチンを必要としている現地の子どもたちの様子を写真を使って紹介しました。
結びの言葉として、先生から子どもたちへの「途上国の子どもたちを想うこと、子どもたちの命を守るために身近なことからできることがあるので、これからもできる範囲で続けてほしい」というメッセージがとても胸に響きました。小坪小学校4年生の皆さん、これからも子どもワクチン支援へのご協力をよろしくお願いします!
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