2020/11/17

ANAグループの皆さまに
「古着deワクチン」のご協力をいただきました。

先日、ANAグループ各社の皆さまに「古着deワクチン」のご協力をいただきました。
新型コロナウイルスの影響が続く中、これまでのCSR活動を新しい形に変えて、社員の皆さまが密にならずに参加できる活動として「古着deワクチン」に取り組まれました。活動の経緯や様子はANA GROUP STORIESで詳しくご紹介くださっています。
ANAグループ各社の皆さま、子どもワクチン支援活動にご協力くださりありがとうございます!

日本リユースシステムさまが手がける「古着deワクチン」は、不要になった衣類やカバン、靴等を送るだけで、お部屋が片づくだけでなく、世界の子どもにワクチンを贈れる、とても素敵なお片づけサービスです。皆さまも「古着deワクチン」を使って、おうちに眠っている衣類をリユースに出して、お部屋も心もスッキリしませんか?

「古着deワクチン」のサービス内容についてはこちら
日本リユースシステムのウェブサイトはこちら

この記事を書いたひと

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清水 大輔

募金開発グループ所属。募金活動の推進や、UNICEF現地事務所や現地保健省との連絡・調整および視察の手配を担当しています。

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 japan Committee Vaccines for the World’s Children

私たちは、
子どもたちの未来を
守る活動を行っています。

途上国の子どもたちに
ワクチンを贈る活動にご協力ください。