2017/09/12

千葉県立東金特別支援学校を訪問しました

7月11日、千葉県立東金特別支援学校中等部を訪問し、子どもワクチン支援活動についてお話してきましたのでご紹介します。
ペットボトルキャップ回収を積極的に行っている同校より、講師派遣のご連絡をいただいたのは今年の4月。そこから、ご担当の先生と資料の確認を重ね当日を迎えました。学校に到着すると、生徒さんの笑顔と、手作りのウェルカムボード、そしてこの日のために一生懸命準備してくれたキャップアートがお出迎えしてくれました。千葉県のキャラクター「チーバくん」も虹もぜんぶペットボトルキャップでできています。大感激でした。

校内には手作りのキャップ回収箱があり、集まったキャップの洗浄・シールはがし・色分けなどを生徒さん自ら行っています。活動はとても活発で、先生方による作詞作曲のぺットボトルキャップ回収運動の歌があるほど。歌を聴かせてもらいましたが、「キャップはリサイクルしよう」「2キロで1人分のワクチン」といった大事なメッセージが込められていて、大きな歌声にとても元気をもらいました。

今回の訪問では、皆さんが一生懸命集めたキャップがどうやってワクチンになっているか、そしてワクチンを必要としている現地の子どもたちの様子を写真を使ってお伝えしました。たくさん質問もしてくれて、今後の活動の励みになってくれたら幸いです。校長先生が「(支援学校の子どもたちは)支援を受けることが多い子どもたちだけど、彼らにも支援できることがあるということを伝えたい」とおっしゃっていたことに、深く感じ入りました。小さい子どもから大人まで、誰でも子どもワクチン支援に参加できるのが、ペットボトルキャップ回収の一番の魅力なのだと思います。

東金特別支援学校の皆さん、お招きいただきありがとうございました!これからも、子どもワクチン支援にあたたかいご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

キャップ回収で子どもワクチン支援は、日本全国の学校で活動が広がっています。どうぞお気軽にお問い合わせください。
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この記事を書いたひと

原 佑理子

原 佑理子

広報・啓発・教育グループ所属。JCVの広報とワクチン啓発活動に加え、講師派遣や事務局訪問時の講師を担当しています。

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 japan Committee Vaccines for the World’s Children

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