1000円で50人の子ども達の命を守れる！
クラウドファンディングプロジェクト
【創設30周年「子どもワクチン募金」】を開始

JCVでは、30周年を迎えた今年、子どもワクチン支援の輪をさらに広げていくため、日本経済新聞社さま、読売新聞社さま、産業経済新聞社さまのご協力のもと、1,000円からご参加いただけるクラウドファンディングプロジェクト【創設30周年「子どもワクチン募金」〜あなたの優しさが子どもたちを感染症から守る大きな力に〜】を7/8（月）から開始いたしました。（10/31（木）終了）
特設ページはこちら：https://shopping.nikkei.co.jp/projects/jcv2024

1994年に、当時首相夫人であった細川佳代子が、団体を創設してから今年で30年。
JCVがこれまで大切にしてきたのは「感謝の想い」と「分かち合う心」です。皆さまへの感謝の想いをワクチンに換え、子どもたちに贈り分かち合う、それがJCVの活動です。

今回の目標額は500,000円。
達成できれば、ポリオワクチンなら25,000人、B型肝炎ワクチンなら12,500人の子どもたちにワクチンを贈り、命と未来を守ることにつながるだけではなく、子どもたちが受け取った想いは、さらにその先へと分かち合われ、想いが未来へと紡がれていきます。

このプロジェクトを通して、子どもワクチン支援の輪をさらに広げていく中で、1人でも多くの子どもたちにワクチンを届け、ちいさな命を守っていきたいと思います。
皆さま、本プロジェクトにぜひご参加ください。

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創設者　細川佳代子からのメッセージ

私たちは誰もが皆、この美しい地球に生まれました。
ところが、その美しい地球にも残念ながら途上国や紛争地域があり、たまたまそこに生まれた子どもたちもいます。
物も情報も、望めば簡単に手に入れられる日本に生まれたのも、たまたまだったということを忘れなければ、あらゆる面で恵まれた国に生まれた私たちにできることは、たくさんあるはずです。

誰もが持っている、助け合う気持ちや思いやる気持ちを、勇気を持って行動に移す。
そうした行動の輪が広がって、社会は自然に良くなっていくのだと思います。1994年の創設以来30年、この活動を続けて来られたことに、心から感謝しております。
未来ある子どもたちの夢と笑顔のために、ワクチンのプレゼントを贈ってください。
皆さまのあたたかいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

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JCV創設30周年記念　支援の輪が広がる、30の企画・イベントを実施！
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