2020/12/11

ワクチンで助かるちいさな命を救いたい。#UHCday

明日12月12日は「誰もが、どこでも、お金に困ることなく、必要な質の高い保健・医療サービスを受けられる状態」を実現するよう世界に呼びかける、UHCデーです(UHCはユニバーサル・ヘルス・カバレッジの略)。途上国の子どもにワクチンを届けるJCVの活動も、世界でUHCに取り組むたくさんの人たちと共に、その実現を目指して歩んでいます。

2019年には、はしかにより20万人以上の方が命を落としました。今年は1人でも多くの命を救うために、はしかワクチン接種が各国で予定されていましたが、新型コロナウイルスの感染予防のため延期されワクチンを届けることができていない子どもたちが残されています。
感染への注意が必要な中、はしかなどワクチンで予防できる感染症から子どもたちを守るため、ミャンマーではワクチン接種活動が再開され、皆さまにご支援いただいたワクチンが今日も届けられています。

世界でワクチンがないために命を落とす子どもは1日4,000人、時間して20秒に1人。
今、そして未来の子どもたちを予防可能な感染症から守るため、私たちはこれからも皆さまの思いとともに子どもワクチン支援活動を進めてまいります。引き続き、活動へのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

参考: UHCデー Webキャンペーンサイト
世界保健機関(WHO) Worldwide measles deaths climb 50% from 2016 to 2019 claiming over 207 500 lives in 2019

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この記事を書いたひと

清水 大輔

広報・啓発・教育グループ所属。広報啓発活動や、UNICEF現地事務所や現地保健省との連絡・調整および視察の手配を担当しています。

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 japan Committee Vaccines for the World’s Children

私たちは、
子どもたちの未来を
守る活動を行っています。

途上国の子どもたちに
ワクチンを贈る活動にご協力ください。