2019/07/05

明日7月6日はワクチンの日。

134年前の7月6日、近代ワクチンの父であるフランスのルイ・パスツール博士が開発した狂犬病ワクチンが、当時9歳のジョセフ・マイスター君に接種され、命が救われました。
狂犬病は治療法がなく、発症すると現在の医療でも助けることはできません。唯一、ワクチンが発症を防ぐことで命を救うことができます。

ちいさな命を救いたいという親の願いと医師の努力により、たくさんの感染症のワクチンが完成しました。
しかし、今でも1日4,000人、時間にして20秒に1人の赤ちゃんや子どもがワクチンがないために命を落としています。ワクチン支援は、ワクチンへの関心や理解からはじまります。ワクチンの日が、ひとつのきっかけとなることを願っています。

さらに多くの命を守るために、JCVはこれからも皆さまの思いとともに子どもワクチン支援活動を進めてまいります。引き続き、活動へのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

<参考情報>
JCV 25周年特設ページ

この記事のタグ

この記事を書いたひと

清水 大輔

清水 大輔

広報・啓発・教育グループ所属。広報啓発活動や、UNICEF現地事務所や現地保健省との連絡・調整および視察の手配を担当しています。

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 japan Committee Vaccines for the World’s Children

私たちは、
子どもたちの未来を
守る活動を行っています。

途上国の子どもたちに
ワクチンを贈る活動にご協力ください。