2019/04/05

昭和37〜54年生まれの男性の皆さま、風疹のワクチン接種はお済みですか?

風疹の流行が止まりません。今年に入って、東京を中心に累計1,000人以上の風疹患者が確認されました。
日本での風疹の流行は、ちいさい頃に風疹ワクチン接種の対象ではなかった40〜57歳の男性(昭和37年4月2日〜昭和54年4月1日生まれ)の存在が大きいと言われています。

風疹は、ワクチンで予防できる感染症です。風疹の流行を止めることで、今お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんを、先天性風疹症候群から守ることができます。

「小さい頃に風疹にかかったよ」と思っている方でも、実は別の病気で風疹の抗体はなかった、ということがあります。大切な家族や友だち、同僚の子どもを守るため、40〜57歳の男性に限らず風疹ワクチン接種の記録が見つけられない方は、お近くの病院で風疹ワクチン接種をご相談してください。

令和生まれの子どもたちの未来を守ることができるのは、今を生きる私たちです。

40〜57歳の男性(昭和37年4月2日〜昭和54年4月1日生まれ)向けに、無料の風疹ワクチン接種も始まっています。詳しくは下記のサイトをご参照ください。

厚生労働省 風しんの追加的対策について
東京都福祉保健局 都内の風しん抗体検査事業及び予防接種事業の実施状況
神奈川県風しん撲滅作戦 特設ページ
千葉県風しん抗体検査

この記事のタグ

この記事を書いたひと

清水 大輔

清水 大輔

広報・啓発・教育グループ所属。広報啓発活動や、UNICEF現地事務所や現地保健省との連絡・調整および視察の手配を担当しています。

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 japan Committee Vaccines for the World’s Children

私たちは、
子どもたちの未来を
守る活動を行っています。

途上国の子どもたちに
ワクチンを贈る活動にご協力ください。