全国で多くの方々が参加してくださっている、ペットボトルキャップ回収リサイクルを通した子どもワクチン支援。
集めれば集めるほど、ポリオやはしかなどのワクチンを途上国の子ども達に届けられ、リサイクルを通してゴミ削減等にも貢献できるとあって、協力してくださる方々が非常に増えています。
今回、広島県社会人サッカー1部リーグに所属するヴァリアモーレ安芸さまが、ペットボトルキャップ回収BOXを設置してくださいました。
キャップ回収の様子が分かるお写真が届きましたのでご紹介します。
「サッカーを通じて愛と感謝のある世の中へ」をクラブの理念として活動されているヴァリアモーレ安芸さま。
WACTORYパーク揚倉山(揚倉山健康運動公園)や海田総合公園にペットボトルキャップ回収BOXを設置し、地域からも広くキャップを集めてくださっています。
公園を利用する多くの方々の気持ちがポリオやはしかなどのワクチンとなり、途上国の子ども達の命と健康を守っています。
ヴァリアモーレ安芸さま、回収に協力してくださった皆さま、ありがとうございます。
これからも子どもワクチン支援にあたたかいご理解とご協力をよろしくお願いします!
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