先日、ボランティアセンターの方々を中心に、ペットボトルキャップ回収を通して子どもワクチン支援にご協力いただいている法政大学さまに、講師派遣でお伺いしました。
市ヶ谷キャンパスで開かれた講座には、学生の方々19名とボランティアセンターの職員の方々が参加。
途上国での子どもたちの暮らしや回収されたキャップがどのようにワクチン支援に結び付くのか、また、キャップ回収がワクチン支援だけでなく、ゴミ削減・マイクロプラスチック対策といったSDGsにも貢献できることなどをお伝えしました。
また、講義の後は、ボランティアセンターの学生スタッフの方々を中心にグループワークも実施され、私達にとっても気づきのある機会となりました。
法政大学市ヶ谷キャンパスに設置されている、様々な工夫を凝らした回収ボックス
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