先日、ベスト・オブ・ミス神奈川さまに、講師派遣でお伺いしました。
レディ・ユニバース、ミス・ユニバース、ミス・ユニバーシティという複数の世界的ミスコンテストを開催されているベスト・オブ・ミスさま。
「世界に通用する女性とは外見だけでなく豊かな人間性・知性・自信に溢れている」を掲げて、SDGs活動にも積極的に取り組まれています
JCVのインターン生でもある小清水 伶奈さんは、ミスユニバーシティ神奈川代表も務めています。
当日は、2023年神奈川大会に出場される皆さんが参加。
途上国での子どもたちの暮らしや回収されたキャップがどのようにワクチン支援に結び付くのか、また、キャップ回収がワクチン支援だけでなく、ゴミ削減・マイクロプラスチック対策といったSDGsにも貢献できることなど、様々な理解を深めていただく機会となりました。
講義にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
身近なところでできる行動で、多くの子どもたちが救えるということを知っていただけて、嬉しいです。
私たちの講義で、皆さんが「世界の子どもたちのため、SDGsの達成のために自分は何ができるのか」について考えて、大会に向けて、そして1人の人間として成長することに貢献できていたら幸いです。
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