先日、ペットボトルキャップ回収を通して子どもワクチン支援にご協力いただいている横浜市立もえぎ野中学校さまに、講師派遣でお伺いしました。
保健委員会の30人ほどの生徒さんたちに加え、保護者の方々や先生方も参加。
途上国での子どもたちの暮らしや回収されたキャップがどのようにワクチン支援に結び付くのか、また、キャップ回収がワクチン支援だけでなく、ゴミ削減・マイクロプラスチック対策といったSDGsにも貢献できることなど、様々な理解を深めていただく機会となりました。
また、ミスユニバーシティ神奈川代表でもあるインターン生の小清水 伶奈さんも初めて登壇。
年の近い支援者としての生の声を生徒さんたちに届けてくれました。
講師派遣は随時受付中。
日本全国どこでもお伺いいたします。
また、オンラインでの開催も可能です。
ご希望の方は、ぜひこちらからお申込みください。
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