今日は、千葉県の袖ケ浦市社会福祉協議会のイベント「夏休みボランティア講座 ペットボトルキャップ集めたあとはどうなるの?」に講師として参加しました。猛暑が続き、感染症対策にも注意が求められる中にもかかわらず、お話を聞きに集まってもらい、とても嬉しかったです。
袖ケ浦市社会福祉協議会では、地域の学校や企業、個人ボランティアの協力により、昨年度は2,891kgものペットボトルキャップが集め、仕分け作業も行っていただきました。ご協力くださっている皆さまの活動に感謝申し上げます。
ご参加くださった皆さま、今日はありがとうございました。これからも、子どもワクチン支援にあたたかいご理解とご協力をよろしくお願いします!
講師派遣、事務局訪問はこちらからお申し込みください。