先日、福島県内で開催されたいわき・相双地区高等学校青少年赤十字トレーニングセンターに講師として参加しました。 ワクチンや支援国の様子を見てもらうことで、青少年赤十字として活動する高校生の皆さんのペットボトルキャップ回収などの活動が、支援国でどのように活かされているのかお伝えできました。
今回の話をきっかけに、皆さんの活動が活発になると嬉しいです!これからも、子どもワクチン支援にあたたかいご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
この記事のタグ
この記事を書いたひと
清水 大輔
募金開発グループ所属。募金活動の推進や、UNICEF現地事務所や現地保健省との連絡・調整および視察の手配を担当しています。
私たちは、子どもたちの未来を守る活動を行っています。
途上国の子どもたちにワクチンを贈る活動にご協力ください。
私たちの活動について
世界の子どもにワクチンを日本委員会について
身近なことからはじめられる支援があります。
支援活動への参加方法
集めて支援
ペットボトルキャップを集めよう!
寄付支援
さまざまな寄付の方法があります
法人・団体さまの支援
法人・団体さまとタイアップ