産経新聞(東京版)の【TOKYOまち・ひと物語】に、理事長剱持のインタビュー「悲しむお母さんを少なく」が掲載されました。
記事では、ラオスの予防接種会場の写真とともに、創立の1994年当初の話から現在のワクチン支援活動、また、和田毅選手の「僕のルール」などが幅広く紹介されています。
SankeiBizの記事はこちらからご確認いただけます。 東京版が手に入る方は、ぜひ本日3月19日の朝刊もご覧ください。
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清水 大輔
募金開発グループ所属。募金活動の推進や、UNICEF現地事務所や現地保健省との連絡・調整および視察の手配を担当しています。
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