2015/04/01

東日本大震災被災者支援「子どもの笑顔プロジェクト」(KSP)

東日本大震災で尊い命を落とされた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。
世界中にできるだけ多くの子どもの笑顔を生み出したい。皆さまのその思いに支えられ、私たちJCVは活動しております2011年3月11日、東京の事務所にいた私たちもこれまでに感じたことのない、激しい揺れに襲われました。しかし、東北の被害は私たちの想像を超えるものでした。私たちに何ができるのか、現地の子どもたちはどうしているのか、不安を胸に現地を訪ねた時、避難所で出会った子どもたちに、笑顔はありませんでした。この東北の子どもたちの笑顔を取り戻したい、そういう強い思いで開始したのが、「JCV 子どもの笑顔プロジェクト(Kids Smile Project)」でした。皆さまの子どもの笑顔を生み出したい、というあたたかい思いに支えられ、2011年5月に開始した活動は、2014年12月末に終了するまでに、約400カ所の施設で30,000人以上の子どもたちに笑顔を届けることができました。あらためて、活動にご協力いただいた皆さまに感謝申し上げます2015年1月に私たちの手を離れた活動は、「子どもの笑顔元気プロジェクト」に引き継がれ、皆さまの思いとともに、今も支援が続けられています。(※現在の様子はこちらからご覧いただけます)世界中にできるだけ多くの子どもの笑顔を。
皆さまのその思いとともに、JCVは今後も子どもワクチン支援活動を続けてまいります。

認定NPO法人
世界の子どもにワクチンを 日本委員会

【JCV 子どもの笑顔プロジェクト(JCV Kids Smile Project)概要】

<活動目的>
 震災で被災し傷を負った子どもたちの心を癒し、できるだけ多くの“子どもの笑顔”を取り戻すこと

<活動内容>
 “子どもたちの笑顔”を生み出す様々なイベントの企画・実施、物資支援(ワクチン含む)等

  1. ポール・ラッシュ ドリーム・プロジェクトへの協力
    世界最大級のオルゴール「ポール・ラッシュ」の自動演奏に合わせた世界唯一の「清里フィールドバレエ」によるミニ公演を、東北各地の避難所等で無料開催 (第一弾:2011年5月12日 – 6月4日)
    (「ポールラッシュ ドリーム プロジェクト」のWEBサイト)
  2. 大道芸パフォーマー等によるイベントの開催
    被災し傷を負った子どもたちの心を開放し、より多くの笑顔を取り戻すため、避難所、幼稚園、保育園、児童館等、子どもたちのいる場所にクラウン(道化師)等のパフォーマーを派遣します。
  3. 物資による支援(支援企業様ご提供)
    被災地・被災者のニーズに合わせ、企業様に支援物資をご提供いただきお届けします。

 

<活動期間>
2011年5月20日~2014年12月31日 (活動終了)

<活動場所>
岩手県、宮城県、福島県、茨城県の避難所・仮設住宅・小学校・幼稚園・保育園・病院等

<活動協力>
 (有)プランニング開(子どもの笑顔元気プロジェクト) / (特活)日本ホスピタルクラウン協会 /
(株)ユーケージー  / (特活)移動保育プロジェクト  /福島県生活協働組合連合会 /  (特活)HANDS /
(特活)日本フロアホッケー連盟 / ポールラッシュ ドリーム プロジェクト

この記事を書いたひと

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高橋 昌裕

ドナーケアグループおよび広報・啓発・教育グループ グループ長。支援者の皆さんとのコミュニケーションを担当しています。

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 japan Committee Vaccines for the World’s Children

私たちは、
子どもたちの未来を
守る活動を行っています。

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