6月3日(月)からInstagramおよびX(旧Twitter)上で開催していた「キャップアクション」キャンペーンが、7/1(月)に終了しました。
ペットボトルキャップが写った写真や動画に「#キャップアクション」を付けて参加いただくと、協賛企業各社を通して1人分のワクチン支援につながる本キャンペーン。
今年は、11,266件もの投稿が集まりました。
昨年実績である8,671件を大きく上回る結果です。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
このキャンペーンにより、ポリオやはしか、破傷風などの感染症のワクチン11,236人分が、途上国の子どもたちに贈られます。
同様に、投稿を通してワクチン支援に参加できる企画は、今後も開催予定です。
さらに多くの皆さまにご参加いただいて支援の輪を広げられるように、そして、1人でも多くの子どもたちにワクチンを贈り、ちいさな命を感染症から救えるように、JCVはこれからも皆さまと協力して活動を進めてまいります。
これからも、よろしくお願いいたします。
私たちと途上国の子ども達にワクチンを贈りませんか?
募金、遺贈、募金箱の設置、ペットボトルキャップ回収などによる支援はこちら
企業・団体の皆さまとのタイアップ協力に関するお問い合わせはこちら
1投稿で1人分のワクチン支援、「#キャップアクションキャンペーン」開催。
何らかのペットボトルキャップが写った写真や動画に#キャップアクションと付けて投稿いただくと、1投稿で1人分のワクチン支援ができるキャンペーンをInstagramおよびXで開催します。
詳しくはこちら