
2026年2月28日(日)に開催される「大阪マラソン2027~OSAKA MARATHON 2027~」。認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)は、大阪マラソン2027のチャリティパートナー(チャリティ寄附先団体)に選定されました。今年も、途上国の子ども達の命を感染症から守るため、大会に出走していただけるランナーの方々を募集します!

〇開催日:2027年2月28日(日)
〇チャリティランナー募集期間:2026年7月28日(火)10:00 〜 2026年10月19日(月)17:00
〇ファンドレイジング期間:2026年7月28日(火)10:00 〜 2026年12月15日(火)23:59
この大会のコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪城公園をフィニッシュ地点とする42.195km。終盤に小さなアップダウンはあるものの比較的フラットで、初心者でも走りやすい大会です。大阪城や道頓堀などの観光スポットも目にできる、走っていて楽しいコースとなっています。当日は多くの方が沿道から途切れない声援を送ってくれるのも、ランナーにとって嬉しいポイントです。
また、大阪の名物を食べられる給食も大きな魅力です。特に、大阪市の商店街が提供してくださる「まいどエイド」では、たこ焼き、おやついなり、人形焼など、大阪らしい食べ物がたくさん提供されます。それ以外にも、たこパティエ、堂島メトロールなど、有名なものから珍しいものまで名物が盛りだくさん。大阪マラソンならではの「おいしい」ランニングが楽しめます。
昨年の大阪マラソンのコース
この大会には、国内・国外どちらの方も参加いただけます。一般のランナーの皆さまはもちろん、企業の皆さまが、SDGs活動の一環として社員から参加を募って応募いただくのも大歓迎です。チャリティランナーとして大会に出走いただける方は、以下の特設ページからお申し込みください。皆さまのご応募、お待ちしております。
現在、JCVは、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの4カ国を支援国として活動しています。ミャンマーでは、内戦状態が続く中で2024年に大地震も発生。未だ復興は進んでいません。ワクチンの接種を受けられない子ども達の間では、ポリオやはしか、ジフテリアの流行が確認されています。現在、私たちは、現地UNICEFとともに小数民族地域での感染症予防に取り組んでいます。
一方、ラオス、ブータン、バヌアツでは、順調にワクチン接種を進めることができています。特にブータンでは、ほとんどのワクチンで接種率が99%に達し、感染症の流行を防ぐことができています。
また、バヌアツでは、2025年に百日咳の流行が発生しましたが、ワクチン接種を積極的に推進し、いち早く終息させることができました。皆さまのご支援のおかげで、多くの子ども達の命と家族の笑顔が守られています。

JCVは、現地UNICEFや医療従事者の方々と協力し、途上国の子ども達に感染症のワクチンを贈る「子どもワクチン支援」を32年にわたって行っています。ポリオやはしか、破傷風などの基礎的なワクチンや注射器、保管用冷蔵庫などの関連機器を、これまでに10か国 1億3,966万724人の子ども達に届けてきました。
ワクチンで予防できる感染症で亡くなる子ども達は、1日4,000人、20秒に1人と言われます。これは、年間150万人ものちいさな命が失われていることを意味します。途上国では、今も多くの子ども達がワクチンを待っています。
皆さま、無理なくできるところから、活動にぜひご協力ください。
