
ペットボトルキャップ回収やハガキ・切手回収などのSDGs活動を続けていても、「それがどのようにワクチンとなり、子どもたちに届くのか説明するのが難しい」と感じることはありませんか?実際に学校や企業からも、「活動の意義をもっと理解したい」「参加者へわかりやすく伝えたい」という声が多く寄せられています。
世界では今も、ワクチン不足によって20秒に1人の子どもが命を落としている一方、約20円で1人分のワクチンを届けられる可能性があります。
「やっているだけ」で終わらせず、「なぜ必要なのか」意義や仕組みをより深く理解することが、SDGs活動の促進につながります。そのきっかけとして皆さまにご活用いただけるのが、JCVの講師派遣・事務局訪問です。
学校や企業では、SDGs活動の一環としてキャップやハガキ・切手の回収を行うケースが増えています。しかし、手軽に始められる活動だからこその落とし穴として「担当者も漠然としか仕組みを理解していないので、活動の意義を周囲に上手く説明できない」、「参加者はなんとなく集めているだけ」という状況が少なくありません。なぜ回収を行うのかを理解されないままだと、「なかなかキャップが集まらない…」ということが起こりがちです。
また、このような状態では引き継ぎや横展開が難しく、担当者の異動により回収が止まってしまったり、集めたキャップをどうしていいか分からずに貯めこんでしまうリスクもあります。
「集めたものはどのようにワクチンになるの?」「どの国の子どもたちに届くの?」——これらの質問に答えられないと、参加率は伸びず、徐々に関心が薄れていきます。特に、学校の先生方からは、「子どもたちにもわかりやすく伝えたいけれど、自分たちでは上手く説明できない」というお悩みをよくいただきます。
また、企業でも「CSR活動として社内全体に浸透させたい」というニーズが高まっています。
キャップやハガキ、切手を集めても、それだけでは、どれだけのワクチンになったのか、何人の子どもたちを助けられたのか、参加者にはなかなか伝わりません。

JCVの講師派遣・事務局訪問では、支援国の現状や、回収されたキャップがどのようにワクチン支援につながるのかを、動画やスライドでわかりやすく紹介します。さらに、ワクチンやリサイクル製品の実物も手に取って見てもらえるため、”見て・触れて・考える”体験を通じて、支援を自分ごととして捉えやすくなります。
「なぜ集めるのか」が参加者へしっかり伝わり、回収活動が”子どもの命を守る支援につながる”という認識が深まることで、参加率アップや継続的な取り組みにつながるほか、学校や社内での一体感が生まれるケースも少なくありません。
JCVの講師派遣は、小中高校をはじめ、幼稚園・保育園、大学・専門学校、企業・団体など幅広く活用されています。開催形式は対面に限らず、オンラインでも対応しており、内容や時間も希望に合わせて柔軟に調整可能です。オンラインは無料、対面も交通費のみで実施でき※、初めてでも申し込みやすい体制が整っています。
※近郊の場合は交通費も無料で実施できる場合がございますので気軽にご相談ください。
また、JCVでは事務局訪問も受け付けています。少人数でのボランティア体験を組み合わせることもでき、夏休みの自由研究やSDGs学習としての利用も増えています。また、講演や訪問をきっかけに、タイアップ協力や募金箱の設置など、新たな支援へと活動が拡がるケースもあります。

Q1.オンラインでの講師派遣は可能ですか?
はい。オンライン開催にも対応しています。オンラインの場合は無料で実施しています。
Q2.どんな学校・企業が利用していますか?
幼稚園・保育園、小中高校、大学・専門学校、企業・団体など幅広く活用されています。
Q3.子ども向けの内容でも大丈夫ですか?
園児や小学校低学年を対象とした資料もご用意しています。動画や実物を使いながら説明するため、子どもにもわかりやすい内容です。自由研究やSDGs学習としての活用も増えています。

活動の意味を理解して周囲へ伝えていくことで、支援はさらに大きな力になります。まずは講師派遣・事務局訪問の申込ページをご確認ください。あわせて、Yahoo!ネット募金によるクレジットカードやポイント、PayPayでの寄付や募金箱設置など、回収協力以外でも日常の中で参加できる支援もございますので、ぜひご覧ください。
