JCVでも告知をさせていただいた、埼玉県ふじみ野市にあるショッピングモール「トナリエふじみ野」さまでのキャップアート作成イベント。6/29(日)、猛暑の中でも100人弱の子ども達が参加し、アートを完成させてくれました!
作成されたキャップアートは、一定の期間の間、展示され、その後、JCVと提携する回収リサイクル事業者に引き渡され、使われたキャップの重さに応じて子どもワクチン支援につながります。今回、使われたキャップで約5人の子ども達にワクチンを届けることができます。
また、キャップはプラスチックのリサイクル素材に加工され、様々な製品に生まれ変わります。実は、このアートを作るためにキャップをはめ込んでいただいた「キャップアートパネル」も、そんなリサイクル製品の1つなんです。
トナリエふじみ野さま、参加してくだった皆さま、ありがとうございます。
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自分達だけのルールを決めて、途上国の子ども達にワクチンを贈りませんか
「名物を1つ販売するごとに」、「契約が1件取れるごとに」、「レビューが1件つくごとに」などなど、お仕事に絡めた様々なルールを決め、達成するごとに子どもワクチン支援。頑張った分だけ寄付が増え、自分自身の励みにもなる支援方法で、私たちと一緒に活動しませんか。
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