これまでに1,000件を超えるご支援をいただいているタイアップ協力(僕のルール)による子どもワクチン支援。
「商品が売れる毎にワクチン1人分を寄付」、「契約が取れる毎にワクチン5人分を寄付」、「お客様からいただいたレビューと同じ数のワクチンを寄付」など、各企業の皆さまが独自の寄付のルールを自分で決め、それが達成された分だけご支援をいただく方法です。
このたび、そんなタイアップ協力をご紹介するWEBページをリニューアルいたしました。
リニューアルされたページはこちら
タイアップ協力による子どもワクチン支援のルーツは、20年前の2005年、元プロ野球選手の和田毅さんが、JCVの子どもワクチン支援活動に協力するために取り組みはじめた「僕のルール」にあります。
この寄付のルールは、自分らしく、また頑張った分だけ寄付が増え、自分自身の励みにもなる、というこれまでになかった新しい寄付の方法として和田投手の込めたメッセージとともに多くの共感を呼び、企業の 「タイアップ協力」として広がりました。
現在、日本全国の200社以上の企業が、自社独自のルールを決めて子どもワクチン支援とSDGsに取り組んでくださっています。
売り上げに応じて、子どもワクチン支援につながるカレンダー
支援企業の方々からは、
「主力商品の売り上げと連動したルールを決めたところ、自分たちが頑張るほど業績が上がると同時に子ども達の命も守れる活動として、社員のモチベーション向上につながりました。」
「お客様にご案内する際、子ども達の命を守っている点が高く評価されることが多く、新規契約にもつながっています。」
「普段の業務に絡めたルールを定めることで、負担なくSDGsに貢献できています。」
などの嬉しい声もいただいております。
このページをご覧の皆さまも、自分達で独自のルールを決め、子どもワクチン支援とSDGsに私たちと共に取り組みませんか?
どのようなルールにするかはまだ分からないが、まずは話だけでも聞いてみたいというお問い合わせも大歓迎です。
お電話や以下のお問い合わせフォームから、お気軽にご連絡ください。
WEBからのお問い合わせはこちら