2017/10/27

2017年ラオス視察のご報告

10月8日(日)~14日(土)にかけて、支援者の皆さんと一緒に、支援国のひとつ、ラオスを訪れました。

2007年にUNICEFラオスと保健省から要請を受けて支援を開始し、今年で支援10年目を迎えます。

視察スケジュール概要

10月8日
ラオス ビエンチャン到着

10月9日
JICA事務所→UNICEF事務所→NIP事務所→中央保冷庫
10月10日
パクセーへ移動→県保健局→保健所でワクチン接種視察
10月11日
Kod Yai村へ→ワクチン接種視察→小学校→地区病院 →県保冷庫
10月12日
県病院→ビエンチャンへ→日本大使館→保健副大臣面会
10月13日
UNICEF事務所→不発弾博物館→日本着(14日)

支援を開始して以来、ポリオワクチンの接種率は50%(2007年)から84%(2017年)へ向上し、ワクチン接種環境には改善が見られます。しかし一方で、山岳地帯という地理的問題、開発のスピードを低下させる不発弾、人材教育不足など根深い問題も多く残っています。

JCVが継続支援する国の中でも5歳未満児死亡率が最も高い、ラオス。今回の視察では、開発途上国に安価でワクチンを提供しているGAVIの支援終了が間近に迫っていることもわかり、同国への今後の支援について、より一層考えを深めていく必要があると感じました。

ラオスの子どもたちのためのワクチン支援を、引き続きよろしくお願いします。
(※詳細は報告書やニューレターにてご報告いたします)

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この記事を書いたひと

高橋 昌裕

高橋 昌裕

ドナーケアグループおよび広報・啓発・教育グループ グループ長。支援者の皆さんとのコミュニケーションを担当しています。

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 japan Committee Vaccines for the World’s Children

私たちは、
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守る活動を行っています。

途上国の子どもたちに
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