2025/03/11

東日本大震災「子どもの笑顔プロジェクト」を振り返る

今日は3月11日。戦後最悪の自然災害である東日本大震災から14年となりました。災害関連死を含む死者・行方不明者は2万2228人に上ります。

「被災した子どもたちを笑顔にしたい」。そんな目的のもと、私たちJCVが支援者の方々や現地協力者の力をお借りして、2011年に開始したのが、「JCV子どもの笑顔プロジェクト(KSP)でした。

子どもたちと絵本作家さんが一緒に絵を描いたバスに、クラウンやアーティストを乗せて、被災地の子どもたちに笑顔を届けるプロジェクトは、「笑顔バス」という名として現地でも親しまれ、約4年半活動を継続。震災により心に傷を負った子どもたちに笑顔を届けてきました。笑顔バスで訪問した施設は約400カ所、約25,000人の子ども達を訪問し、総走行距離は約15万km、なんと地球約4周分にもなりました。

 
左:和田選手による野球教室、右:1袋販売ごとにご寄付をいただいたタイアップ商品

また、JCVスペシャルサポーターの和田毅選手のご協力のもとで野球教室を開催。多くの企業様からも、タイアップ協力によるご支援をKSPにいただきました。KSPを通した私たちの活動が、1人でも多くの子ども達の笑顔を守ることにつながっていれば嬉しく思います。

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この記事を書いたひと

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乙津 俊輔

広報・啓発・教育グループ所属。広報啓発活動や、画像使用申請、講師派遣などを担当しています。

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 japan Committee Vaccines for the World’s Children

私たちは、
子どもたちの未来を
守る活動を行っています。

途上国の子どもたちに
ワクチンを贈る活動にご協力ください。