2019/12/18

ネスカフェ アンバサダー「ホームメイドクッキング」でピザ作りに挑戦!

東京は中央区のホームメイドクッキング有楽町教室に、仕事を終えたビジネス男女11人が集結、粉まみれになりながら悪戦苦闘(?)、ピザ作りに大チャレンジ。
この日は、ネスカフェアンバサダーのためのホームメイドクッキング特別クラス。JCV支援仲間であるネスレ日本さまのお声掛けで、JCV事務局を代表して、事務局長の奥寺が参加してきました。

メニューは、生地から練り上げて作るピザと、ゼラチンを加えて固めて仕上げるヨーグルトゼリーの2品。
私自身、冷凍のピザ生地を買ってきて、ピザソースを塗り、その上に好みの具材を載せて焼いたことこそあるものの、小麦粉(中力粉)から練り上げてピザ生地を手作りするのは初めてのこと。

イースト菌に、グラム単位で正確に計られた砂糖、塩を慎重に入れて混ぜ、水を加えて練る。程良くにまとまったら、さらに強く捏ね、ひたすら調理台に叩きつけること5分。皆さん、腕の筋肉に乳酸を感じ始めたところで、発酵機に入れて15分。綺麗にふっくらまん丸になった生地を、延べ棒で伸ばしてピザ生地の完成。あとは、具材を載せてオーブンへ。

見た目もまずまず、と言うか、思った以上の出来上がり。お味も絶妙(?)でした。それもこれも、教室の先生による懇切丁寧なレシピとご指導のお陰です。併せて手作りしたヨーグルトゼリーと一緒に、参加者の皆さん一緒に試食。しばし楽しいひと時を過ごさせてもらいました。

ネスレ日本さまには「ネスカフェ アンバサダー プログラム」を活用した「1杯のコーヒーがかなえる子どもの健康」によりJCVの活動にご協力くださっています。今回のような機会を通じて、ネスカフェアンバサダーの輪が広がることで、JCVを通じたワクチン支援の裾野が広がっていくことを願っています。

事務局長 奥寺憲穂

皆さまも、コーヒーで国際協力「1杯のコーヒーがかなえる子どもの健康」に参加して、コーヒーを飲む安らぎや幸せを途上国の子どもたちにお福分けしませんか?

ただいま、ネスレ日本さまと、子どもワクチン支援の思いを共有して実現した、コーヒーで国際協力「1杯のコーヒーがかなえる子どもの健康」の導入キャンペーンを行なっています。先着10法人さまに、ネスカフェゴールドブレンド バリスタマシンとおよそ100杯分のコーヒー、募金箱の3点を、ネスレ日本さまのご厚意により無料でお届けしています。

【設置例】
NEKTON大船
waja

すでに「ネスカフェ アンバサダー プログラム」をご利用になっている方には、ご希望に応じて募金箱をお届けします!

お申し込み/お問い合わせ:
世界の子どもにワクチンを 日本委員会
03-5419-1081
募金箱お申し込みフォーム(セット内容で、「ネスカフェ バリスタ付きの募金箱セット」を選択ください。)

コーヒーで国際協力「1杯のコーヒーがかなえる子どもの健康」の詳細はこちらから。

コーヒーで国際協力 世界の子どもにワクチンを × ネスレ日本
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この記事を書いたひと

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 japan Committee Vaccines for the World’s Children

私たちは、
子どもたちの未来を
守る活動を行っています。

途上国の子どもたちに
ワクチンを贈る活動にご協力ください。