ペットボトルキャップ回収を積極的に行なっている名古屋市立名南中学校を訪問し、子どもワクチン支援について全校生徒300名の皆さんにお話しました。
正面玄関を入ると立派なキャップアートが登場。土台は技術科の先生が作られたそうで、生徒の皆さんと先生のあたたかいご協力に感激しました。
よく見ると、しっかり色分けされたキャップでできています。
同校では、生徒会主導でキャップ回収を行なっています。昨年は、キャップを納めているフジイ化工さまの工場を見学し、そこでキャップアートと出会われたそう。今年は講師派遣に呼んでいただきましたが、来年はキャップをよりたくさん集めるための仕組みを先生方が一生懸命考えてくださっています。
最後に、ご担当の先生とパネル前で記念撮影。
名南中学校の皆さま、今日はありがとうございました!引き続き、子どもワクチン支援をよろしくお願いします!