認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)は、社会福祉法人 港区社会福祉協議会(港社協)が行う「車いすステーション」として登録しています。
港社協からお預かりした介助用車いす1台を事務局に設置し、港区に在住あるいは勤め先があり、急なケガなどにより一時的に車いすが必要になった方に対して最長6カ月まで貸出を行っています。
◆貸出可能期間や条件、料金などの詳細をお知りになりたい方はこちら
このたび、港社協の広報誌「みなと社協(139号)」(12/1発行)の1面にJCVへのインタビューが掲載されました。
途上国の子ども達にワクチン支援を行ってきたJCVが、地域への社会貢献につながる車いすステーションとして登録した理由、公的資金に頼らず支援者の皆さまからのご寄付のみで活動する認定NPOとして「寄付という行為」に感じる意義などをお伝えしています。
港区社会福祉協議会や関係各所にお立ち寄りの際は、ご覧になっていただけると嬉しいです。
自分達だけのルールを決めて、途上国の子ども達にポリオや破傷風などのワクチンを贈りませんか。
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