認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)は、
大阪マラソン2026のチャリティパートナーとして寄附先団体に選定されています。
私たちと一緒に、途上国の子どもたちの笑顔と未来のために、
大阪の街を走っていただけるチャリティランナーを募集いたします。
世界では、1人分わずか20円のワクチンがないために、1日4,000人の子どもたちが、そのちいさな命を落としています。
あなたの支援を必要としています
※その他、大阪マラソン2026の各項目及び規制に準じます。
ファンドレイジングサイト「Syncable」の大阪マラソン2026チャリティ特設ページより
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」を選択してお申込みください。皆さまのチャリティによるご寄付は、ワクチンや関連機器に換えて、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの子どもたちに贈り届けます。
「みんなでかける虹。」を合言葉に、大阪マラソンを通してチャリティ活動の普及を目指す取り組みです。
お申し込みをいただいた方は、
自身に共感するサポーターとしての協力を広く呼びかけ、
寄付を集めていただきます。
大会が指定する金額を達成することで、
チャリティランナーとして大阪マラソン2026に参加することができます。
※指定額に満たなかった場合は、差額分をチャリティランナーご自身が負担しての出場となります。
※ 大阪マラソン2026公式の情報を参照しています。
ファンドレイジングサイト「Syncable」の大阪マラソン2026チャリティ特設ページより
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」を選択してお申し込みください。ファンドレイジングサイト「Syncable」の大阪マラソン2026チャリティ特設ページより
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」を選択し、JCVまたは応援するチャリティランナーを選んでお申し込みください。支援するワクチンはとても安価です。例えばポリオワクチンであれば1人分20円。7万円のチャリティで、3,500人の子どもたちにワクチンをプレゼントできます。
私たちもチャリティランナーの
皆さんを応援しています
ワクチン大使
竹下 景子さん
和田 毅さん
早見 優さん
三國 清三さん
進藤 奈邦子さん
鏡 リュウジさん
安藤 優子さん
キャップ革命
ボトルマン
「ランナーとしての参加は難しいけれど、支援には参加したい!」
そんな方は、寄付のみでお申し込みいただけます。
あなたの想いを、チャリティランナーに託してください。
ファンドレイジングサイト「Syncable」の大阪マラソン2026チャリティ特設ページより
「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」を選択し、応援するチャリティランナーを選んでお申し込みください。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
日本の子どもたちは当たり前のように生まれるとすぐにワクチンを確実に接種できますが、
生まれる国によって、子どもたちがワクチンがないために
5歳までも無事に育つことができない現実があります。
途上国の子どもたちのちいさな命を守るためにご協力くださる
皆さまのエントリーをお待ちしています!