2017/04/14

JCVスタッフ原佑理子 インタビュー

JCVではどんな仕事をしていますか?
広報・啓発・教育グループに所属しています。ウェブサイトの管理、出版物製作、外部への発信を行ったり、講師派遣事業で学校や企業を訪問してJCVの活動紹介を行ったりしています
 

JCVに入った経緯は?
大学を卒業し、グローバルなビジネススキルを身につけたいと外資系の証券会社に入社しました。その後、リーマンショックが発生。刺激的だけど目に見えないリターンを追い続ける仕事に疑問を抱き、思い切って社会貢献の道にキャリアチェンジをしました。エイズ孤児を抱えるアフリカのNGOやUNICEFで働き、これまでは児童保護が専門でしたが、留学先でグローバル・ヘルスを専攻したことから、子どもの保健(Child Health)分野も学びたいなと思っていました。タイミング良く、子どもワクチン支援で人を探しているという話を聞き、JCVに応募しました。
 

JCVに入って一番の思い出は?何が良かった?(困難だった?)
初めて細川理事長の講演を聞いたときは、感動しました。内輪を褒めるのもなんですが、数多くの団体を立ち上げ、今の規模まで大きくした理事長はとても魅力的な方でとても尊敬しています。理事長の熱意に共感してくださった多くの支援者の方と同じように、私も子どもワクチン支援に誠実に取り組まねば、と思っています。あと、JCVのサポーターの和田毅投手に宮崎キャンプでお会いできたことは、忘れられません!想像以上にかっこ良くて、最後に目を見て挨拶してくださったのですが、思い出すだけで卒倒しそうです・・・
 

これからの目標は?
JCVが立ちあがった1990年代は、1日8,000人子どもがワクチンで予防できる感染症で命を落としていました。20年後の現在、その数は1日4,000人にまで半減しています。これから20年後には、この数がさらに1日2,000人以下になっていてほしいと思います。テクノロジーの進化で、ワクチンやコールドチェーン機材が、これまで届けられなかった地域の子どもたちに届く可能性もぐっと増えるはずです。こうした歴史を見守っていきたいですし、支援者の皆さんに支えていただきながら、JCVスタッフの一員として、その一助になれるよう日々業務に勤しみたいと思います。

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この記事を書いたひと

原 佑理子

原 佑理子

広報・啓発・教育グループ所属。JCVの広報とワクチン啓発活動に加え、講師派遣や事務局訪問時の講師を担当しています。

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会 japan Committee Vaccines for the World’s Children

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