国内での活動

ボランティアデー

2010.02.091月のボランティアデーの報告

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1月23日(土)に「感染症について学ぼう」というテーマでボランティアデーを開催しました。
今月は、初めて参加された7名の方を含め、21名の参加が集まりました。

初対面の硬い雰囲気をほぐすためのアイスブレイクでは、自分の名前と共通の文字が名前に入っている人を制限時間内にできるだけ多くみつけて、自己紹介をしました。いろいろな人と個別に話したことで、少し空気が柔らかくなったようでした。

そして、今回のメインイベントである国立国際医療センター研究所(IMCJ)の櫻田紳策先生の講義へと移りました。櫻田先生はご自身の生い立ち、抗生物質で生命拾いした少年時代のことや、学生時代の冒険旅行で知った世界の現実から説き起こされ、感染症の実態、歴史における感染症、小児六大感染症と世界三大感染症と予防ワクチンの説明をされ、新ワクチンのペンタバレン(5価ワクチン)についても触れて頂きました。

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そして、今後どのように感染症の対策をしていくべきか、また感染症対策においてどのような課題が残されているかで講義は締めくくられました。専門的な内容ではありましたが、例えば「ウィルスが変異する」ことは「ウィルスが抗体にみつからないように、カツラをかぶって変装をすること」といった、とてもわかりやすい楽しい説明をしてくださいました。

振り返りの時間で参加者の皆さんから感想を頂いた際、「もっとゆっくりとお話を伺いたかった」という感想が多かったのが印象的です。それだけ先生のお話に引き込まれ、短く感じた約1時間半の講義でした。感染症に対する理解が深まったことで、参加者の方にはJCVが支援先国に贈っているワクチンの大切さを実感して頂けたのではないかと思います。


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今後もJCVボランティアデーでは、多くの皆さまにJCVの活動やJCVを取り巻く世界の現状などについて知って頂く機会を持ちたいと思っています。
来月のボランティアデーもどうぞお楽しみに!

学生インターン 三毛綾子


※会場はちよだボランティアセンターの会議室をお借りしました。
  ご協力ありがとうございました。