国内での活動

ボランティアデー

2009.12.2112月のボランティアデーの報告

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12月12日(土)に毎月恒例のボランティアデーを開催し、初参加の3名の方を含む10名が集まりました。内容のメインは「支援先国について学ぼう†第2弾†」と称し、10月にブータンへ視察に行ったスタッフからの報告会でした。


まず始めにアイスブレイクとして、「4つのコーナー」を行いました。『血液型は?』『携帯電話のキャリアは?』『目玉焼きにかける調味料は?』などの質問に対し、自分にあてはまる選択肢を4つのうちから1つ選び、選択肢ごとに部屋の四隅に集まります。そして、同じ選択肢を選んだ人どうしで、いかに自分たちの選択肢が優れているかを話し合い、発表し合いました。目玉焼きには塩が合うか、ソースが合うか・・・熱い議論が繰り広げられ盛り上がり、お互いに打ち解けることができました。

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次に、「バーンガ」というトランプゲームをしました。2グループに分かれ、それぞれのグループ内で順番にカードを出していき、最初に持ち札がなくなった人が勝ち、という簡単なルールでしたが、大原則としてゲーム中は絶対に声を出してはいけませんでした。一見普通のトランプゲームですが、実はこれは異文化を疑似体験するためのワークです。始めに紙で配られたルールは、グループごとに違うことが書かれていたため、2回目にグループを変えてゲームを行ったとき、混乱が起きるようになっていたのです。「声を出せない=言葉が通じない」、「ルールが違う=習慣が違う」状況の中、どのようにコミュニケーションをとるべきか、どう相互理解をはかるべきか、異文化を理解する上で大切なことを、ゲームを通して考えました。


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そしてブータン報告会では、視察へ行った新井事務局長と事務局スタッフ佐藤さんの2名から、現地の様子について報告を受けました。JCV視察団が訪れた場所や出会った人々に関する話を聞き、ブータンの子どもたちの写真を見ながら、ブータンの様子を想像することができました。報告の中で特に印象に残っているのは、GNH(Gross National Happiness)つまり「国民総幸福量」を高めることがブータンでは大切にされている、ということです。国民の幸福を何よりも優先しているブータンという国の心の豊かさと、日本人の生活との違いを感じました。

報告の他に、ブータンの民族衣装である「キラ」を見て、佐藤さんが作ってくださったブータン料理も堪能し、総合的にブータンという国とその文化への理解を深めることができたと思います。参加者の方の中には、現地に行って自分の目で様子を確かめたい、ブータンの文化を体験したいという想いが強まったという感想もありました。

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最後にボランティア作業を行いました。今回は、JCVの法人概要を100部セットしました!お話をしながら10人で作業すると、あっという間です。「法人概要をセットするのがこんなに楽しいのは初めて」という事務局スタッフの声が聞かれるくらい、楽しく作業ができました。


2009年のボランティアデーはこれで終わりです。今年もたくさんの方にご参加頂き、ありがとうございました。来年も皆さんと楽しく学び、新しいことに挑戦し、活動の輪を広げていけるような、JCVならではのボランティアデーを企画していきますので、どうぞよろしくお願い致します!


学生インターン 三毛綾子