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2012.01.20東日本大震災被災者支援「JCV 子どもの笑顔プロジェクト」活動報告 Vol.07

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12月26日(月)、クリスマスの翌日、「笑顔バス」は福島県伊達郡桑折町の「半田学童保育クラブ」「桑折町中央公民館」「桑折町児童館」の3箇所を訪問しました。その日は12月に入って一番の降雪量で、一日の間で屋根の上に40センチくらいの雪が積もっていましたが、子どもたちは児童館の巡回バスにのって集まってきてくれました。


桑折町にはたくさんの仮設住宅が建てられていて、そこに住まわれている大半は避難指示が出ている原発から20†30 キロ圏内にある浪江町の方々だそうです。避難先となっている桑折町ですが、放射線量は決して低くない状況で、避難先でもあり被災地でもある、複雑な思いが入り混じった町です。桑折町の子どもたちは、長い時間、屋外で遊ぶことがでず、室内で楽しめることはないかと、児童館の先生達は日々頭を悩ませているとの事でした。

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「なにがはじまるんだろうー?」と期待に胸をふくらませた子どもたちの前に、ピエロのトッポさんとガーコさんがリズミカルに登場すると、子どもたちは前のめりになって、すっかり釘付け。トッポさんが大きな風船に全身入ってしまうと「息ができなくなっちゃう。早く出ておいで!」と心配したり、コミカルな動きに床を転げまわって大笑い!ガーコさんがおどけると、隣の子どもと肩を叩きあったりと、あちこちで子どもたちの笑顔がはじけていました。


公演のあと、帰り支度をしていると、桑折町児童館の女の子2人が、トッポさんとガーコさんへイラスト入りのお手紙を書いて、持ってきてくれました。笑顔バスが、桑折町を後にするときには、すっかり外は暗くなってきて、寒さも一段と増してきていたのですが、子どもたちは部屋の窓をあけて、いつまでもいつまでも手を振ってくれました。「また来てねー!」「気をつけて帰ってね!」あったかい気持ちをお土産にいただきました。

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<12月の活動>
・12/9(金) 宮城県仙台市宮城野区あしぐろ保育園
・12/10(土) 宮城県東松島市野蒜保育所
・12/25(日) 福島県桑折町桑折宿軽トラ市、二本松市安達運動場仮設住宅、
                福島市笹谷東部団地仮設住宅
・12/26(月) 福島県桑折町半田学童保育クラブ、桑折町中央公民館、桑折町桑折町児童館

<ご寄付総額>
38,638,706円 (2012年12月末現在)


<支出合計>
4,774,435円 (2012年12月末現在)

【内訳】(12月分支出)
パフォーマー出演費・・・472,660円
パフォーマー現地交通費・・・28,000円
補助スタッフ経費・・・500,675円
プランニング代・・・236,250円

<ご寄付残高>
33,864,271円 (2012年12月末現在)