海外での活動

支援供与実績

2008年ラオス支援事業報告

2008年3月、JCVではUNICEFラオス事務所より要請を受け、ラオス定期予防接種事業支援として、ポリオ・はしか・結核・破傷風ワクチンのべ92万5,000人分の支援を行いました。

2008年度ラオス支援内容
ワクチン
  単価 費用 輸送費 輸送費 総費用
結核ワクチン 200,000 0.096 19,200 8% 1,536 20,736
ポリオワクチン 200,000 0.152 30,400 8% 2,432 32,832
はしかワクチン 125,000 0.18 22,500 7% 1,562 24,062
破傷風ワクチン 400,000 0.0495 19,800 12% 2,376 22,176
小計           99,806
管理費(7%)           6,986
合計           106,792

2007年7月に支援した定期予防接種支援の報告が、今年8月にラオス保健省およびUNICEFラオス事務所よりあがってまいりますが、それを待たずに、3月に支援を決定、ラオスにさらなるワクチンの供与を行う形となりました。2007年11月に行われた「ラオス全国はしか一斉予防接種キャンペーン」の視察の結果や、その後のラオス保健省の予防接種担当官、UNICEFラオス事務所のスタッフとの調整から、ワクチン支援の緊急性やJCVの支援の効果が十分にあるという結論に達したためです。

今後も日本国内やラオスで、情報収集しながら、ラオスの子どもたちにとってどんな支援が必要かを考えながら、JCVは支援を続けてまいりたいと思っています。